タロットの秘密―その神秘な歴史と大秘儀・小秘儀
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最高 |
タロットの起源について、他書ではよく「テンプル騎士団」が候補としてあげられるが、それは間違いであることが明確に説明されているのに驚いた。ここまで研究されている本は初めて読んだ。
大アルカナ解釈で、フランス式の10枚2階建ての配列と、無限大マーク式の配列とで解釈されることが多いが、この本では無限大マーク式でカードの関連を説いている。また、対応する2枚のカードは、並べ方が他書と違うかも知れない。それは各自で研究してみると良い研究になると思う。
他に、「聖なる山」という配列や、「竜の目」、「ヨニ・ヤントラ」という配列方式が紹介されていて、小アルカナに対する興味や楽しみが何倍にもなる内容が解説されている。
タロットを「研究」したい人、タロットの内容的な秘伝とは?を知りたい人は、絶対に持っていた方が良いと思う。
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女神神話による解釈が中心 |
女神崇拝が前面に出ている奇妙なタロット本。膨大な神話の博引傍証には驚かされますが、ただシビアに言うと、その神話の知識自体が、どうも偏っているような……。男性中心の宗教が嫌いなのはわかりますが、そこまでキリスト教をこきおろさなくても、というような内容なのです。
わたしは神話や宗教の専門家ではないので確かなことはわかりませんが、神話学や宗教学の観点からみて、この著者の言っていることってどうなんだろう? と思ってしまうところも多々ありました。
タロットのイメージを神話の世界へ広げてみたいという人には参考になるところもあるかもしれませんが、単純に占いをしたいというだけの方には、オススメできません。
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挿絵に惚れてタロットも買いました。 |
著者は世界中の宗教、神話、伝説に精通していて、さまざまなイメージを駆使してカードを説明しています。特定の思想に偏ったタロット本が多い中、この本は幅広い思想に適応していて、多くの人が抵抗なく読めると思います。
ただそのため、タロットの起源とか歴史を知りたい!という人には物足りないと思います。
著者自身が描いたタロットの挿絵が載っているんですが、このタロットは別に売られています。これが本当にすてきで、
小アルカナも絵とタイトルが付けられているので使いやすいです。
著者が女性なので、女性には特にいいと思います。
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挿絵に惚れてタロットも買いました。 |
著者は世界中の宗教、神話、伝説に精通していて、さまざまなイメージを駆使してカードを説明しています。特定の思想に偏ったタロット本が多い中、この本は幅広い思想に適応していて、多くの人が抵抗なく読めると思います。
ただそのため、タロットの起源とか歴史を知りたい!という人には物足りないと思います。
著者自身が描いたタロットの挿絵が載っているんですが、このタロットは別に売られています。これが本当にすてきで、
小アルカナも絵とタイトルが付けられているので使いやすいです。
著者が女性なので、女性には特にいいと思います。


